この家で暮らしはじめて30年が経ったある日のこと。娘がようやっとご縁に恵まれて結婚することになりました。娘が家を出ることになり、下の息子は既に独立して一人暮らしをしています。いつかは、こんな日が来ることを分かってはいたものの、定年後に夫婦2人で暮らしていくというのは、どういうことなのかということを実感しました。
家族4人で暮らしていた頃は、良くも悪くも賑やかだった我が家が、ひっそりと静まりかえってしまうのかと思うと、少し寂しく感じました。子供たちの想い出がつまった部屋が、2つも空いてしまうのですから…。子供の成長を願わない親はいないと思いますが、成長がうれしい反面、寂しくもあります。
そんな折に、同じ東京都に住んでいる姉からリフォームを薦められました。
私たちと同じように、子供の独立を機に住まいをリフォームしたそうです。
娘が嫁ぎ先へ行ってしまった翌日に、こんな電話をもらいました。
「子供たちがいた頃とはだいぶ変わってくるわよ!」
「2人きりだけど、空いた部屋はそのまんまなの?」
「将来的に自分たちがどんな状況に置かれるか考えたことある?」
姉は私たち夫婦を心配して電話してくれましたが、姉自身が住宅リフォームをする決断をした理由が上の3点だったそうです。
そこで、私なりに考えましたが思いつくのは…
私たちも同様に、住宅リフォームを決断しない理由はありませんでした。するべき時がちょうどやって来たのかもしれないと思いました。
これまで暮らしてきた住まいなので愛着もありました。子どもたちとの想い出の場が失われてしまうのではないか…という辛さもありました。でも、これからこの家で暮らして行くのは私たち夫婦。過去や将来をあれこれ気にするより今をより快適に、そしてより楽しくセカンドライフを送るために改装を決意しました。 そこで、具体的にリフォームについて、何をどういうふうに変えたいかということを、夫婦2人でいろいろと話し合いました。
などなど…。
まず、経験者である姉に「住宅リフォームとは何から始めたら良いのか?」を聞いてみました。姉の手法は?それは、子供にインターネットで業者さんを徹底的に調べさせたのだそうです。それが賢い選択で、しかも結果的に良かったということを教えてくれました。つまり、何から始めるかといえば、東京都で住宅リフォームが得意で、フォローが丁寧な業者を賢く選択すること!それが始まりであり、重要であることを知りました。
快適で理想的な人生は、そこから始まるのだと。
このサイトでは、私たち夫婦が第2の人生をより楽しく送れるよう、一念発起した住宅リフォームについて、実体験を踏まえながら紹介しています。
私たちと同じように、今の住まいをより良くしたいとお考えの方へ。
さまざまな情報を盛り込んでいますので、お役に立てたらうれしく思います。